FAQ インストール時によくある質問

コマンドライン・スイッチでのライセンス管理

Mastercamでは、Mastercam 起動時にコマンドラインスイッチを使用することによって、NetHASPへ使用する製品ライセンスの特定を要請することができます。Mastercam Xより以前のバージョンでは、Mill9.exeやLathe9.exeのように各製品ごとにプログラムが分かれており、異なるMastercam製品のライセンスをチェックすると他のMastercam製品を終了したり、再起動しなければならないことがたびびありました。

Mastercam X では、すべての製品がMastercam.exe から起動するため、起動時にライセンスチェックされ、マシン定義でマシンタイプ(Mill、Lathe、Wire、Router)を選択するたびに切り換えることができます。この柔軟な構造によって、NetHASPライセンスをダイナミックに割り当ることができます。

コマンド・ライン・スイッチを使わずにMastercamを立ち上げると、Mastercam Designのライセンスが有効な場合、先ずMastercam Design のライセンスを取得します。 もし、有効でなければ、製品レベルのライセンスを確実に割り当てるため、有効なMill、Lathe、Router、Wireの最高レベルのものをチェックします。 現在使用しているマシン定義を、他の製品ライセンス(Mill, Lathe, Router) へ変更時、現在のライセンスが解除され、選択されたマシン定義と一致する製品ライセンスがチェックされます。

 

例えば、Mill、Lathe、Router のマシンタイプを選択する際にLevel 1のみのライセンスチェックを行うショートカットを作成したい場合は、次のコマンドラインスイッチをMastercamのショートカットに加えます。

/M1 /R1 /L1
注意:それぞれのスイッチラインの間にスペースを入れてください。

ショートカットの編集方法は、デスクトップのMastercamアイコンの上で右クリックして、プロパティーを選択します。右の絵のようにリンク先のフィールドにスイッチを追加します。コマンドラインスイッチのリストはこちらをご覧ください。

Mastercamは世界No.1のインストール台数実績を誇る3次元CAD/CAMシステムです。
.
Last Update 2016-10-05
Copyright© 2016 GENETEC CORP. ALL RIGHTS RESERVED.