ホーム > サンセットプログラム > X vs X5 機能比較
X vs X5 機能比較

X vs X5 機能比較

項目 新機能/改善 X5 X、X2では・・・
全般 曲率解析機能 X5では、色分けにて曲率の解析が可能。 最小Rを見つける場合に便利。 ダイナミック解析で一つ一つ解析。
全般 ドラフト解析機能 色分けにて勾配の解析が可能。 微小テーパーやアンダーカットを見つける場合に便利。 断面線を作成し、直線間の角度で確認。
全般 ダイナミック平面 X5では、マウス操作で簡単に軸の移動/回転が可能。 一度平面を作成し、その平面を回転させたり、原点を移動させたりなど複数の工程を経て目的の平面を作成。
全般 ダイナミック
変形移動
X5では、マウス操作で簡単に図形を移動/回転が可能。 移動、回転などを組み合わせて、目的の移動位置へ図形を移動。
全般 レイヤー
マネージャ
X5では画面上に表示させたままにできるため、図形操作を妨げずに作業が可能。 レイヤーマネージャを閉じてからでないと他の操作ができなかった。
全般 ファイル
トラッキング
X2より関連する最新のファイルを簡単に見つけることが可能。 エクスプローラを使って関連ファイルの更新日を元に変更履歴を管理していた。
全般 変更点確認 X2より専用のインターフェイスを使用して、簡単に変更箇所の表示が可能 ファイルを併合して色分けしたり、重複要素などで判別していた。
全般 クイックマスク マウスクリック1回だけで同じ色の図形、同じ図形要素が選択完了! ツールバーから限定ボタンをクリックして、パラメタを開き限定条件を選択して、選択していた。
CAM Gコードベースのシミュレータ ゼネテックオリジナルX5パッケージのNCチューナーを利用して、NCデータをシミュレーションすることが可能。 Gコードベースのシミュレータは、 別途
専用ソフトを購入する必要があった。
CAM DNC転送 ゼネテックオリジナルX5パッケージのSG-Managerを利用して、工作機械へのNCデータ転送が可能。 工作機械とRS-232Cを使用して通信する場合、専用のDNCソフトを購入する必要があった。
Solids ソリッドフェイスへの色割当 色分けが可能となり、ツールパスを作成するときにソリッドの一部の面を色指定で効率的な選択が可能。 ソリッド面の色分けができなかった
Solids ソリッドパターン
機能
パターンとして保存されるため、データが軽くなり、元のパラメタを操作するだけですべてに反映することが可能。 ソリッドモデルを変形移動して、コピーしていた。修正する場合には一つずつ行う必要があった。
Mill
全般
マルチスレッド PCの性能をフル活用して計算することができ、大幅に計算時間を短縮することが可能。 計算が終わるまで待つだけだった
Mill
全般
2軸高速加工
ツールパス作成
2DHSTの1つのツールパスで高速加工に適したパスの作成が可能。 標準2軸ツールパスを駆使して、複数のツールパスで対応していた。
Mill
全般
フィーチャベース
マシニング
ソリッドのフィーチャを認識し、荒取りから仕上げまで、自動的に複数工程のツールパス作成が可能。 簡単な2軸のパスでも、荒取りから仕上げまで何工程も作る必要があった。
Mill
全般
フィーチャベース
ドリル
X5ではソリッドのフィーチャを認識し、自動的に複数のドリル工程の作成が可能。SolidWorksがインストールされている環境ならSolidWorksパーツファイルからタップ工程も自動的に作成が可能。 ソリッドドリルや自動ドリルなどのコマンドで対応。
Mill
全般
ダイナミック
加工
ダイナミック加工では工具負荷の少ないなめらかなツールパスを作成可能。 標準の2D ポケットの螺旋やモーフィングなどを応用して作成していたが、どうしても工具負荷のかかるツールパスができていた。
Mill
全般
マシン
シミュレーション
X5ではCLベースのマシンシミュレーションがMastercamに標準搭載。 従来は市販のシミュレータを購入する必要があった。
Mill 3
以上
ホルダ干渉
チェック
3D HSTと多軸ツールパスでは、ホルダの干渉を考慮したツールパスの作成が可能。 再プロットかVerifyで視覚的に確認のみ。
Mill 3
以上
3軸高速加工 X2で搭載されてからも、ツールパスの種類や詳細機能の追加が図られている。 従来のサーフェスツールパスの組み合わせで対応。
Mill 3
以上
ツールパス
最適化機能
X5ではサイクルタイムの最適化と仕上がり面のコントロールが可能。 フィルタ機能を駆使していたが、細かな制御はできなかった。
Multi-Axis 5軸インターフェイス X5からインターフェイスが統合され、統一された。 アドバンス多軸と標準多軸機能はパスによって多軸の設定画面が異なった
Multi-Axis サークル5軸 工具平面が自動で割り当てられ、サークル5軸パスとして機能が追加された 工具平面を設定し、サークルパスにて対応していた
Lathe Latheマシン
定義の改善
(VTL 縦旋盤)
マシン定義の中に使用する座標系を設定が可能。 マシン定義を選択するたびに、使用する座標系を使用する前に選んでいた
Lathe 回転プロファイル作成 モデルを回転させたときの最外径を自動抽出が可能。 おおよその形を想像して作図していた
Lathe 溝切り工具検査
位置機能の追加
ツールパスの様々な箇所にストップコードを出力することが可能 ツールパスの途中に工具測定などで使用するストップコードM01を挿入できなかった
Wire 自動シンクロ
機能
自動的にシンクロした4軸ツールパスの作成が可能となった。 ソリッドからエッジを抽出するなどして曲線を作成し、4軸ツールパスを作成する必要があった。
Wire ソリッド選択
サポート
ソリッドを選択するだけでエッジが抽出されるようになった。 ソリッドのエッジを抽出してチェインする必要があった
▲Top▲

X vs X5 トランスレータ比較表

  X X5
ACIS ( .SAT) R15 R20 SP2
ACIS ( .SAB) × R20 SP2
Alibre Design × V12
Autocad (DWG) 2006 2011
Autocad (DXF) 2006 2011

Autodesk
Inventor

R10 2011
Cadkey 該当なし 該当なし
Catia V4 (オプション) 4.1.9-4.2.4* 4.1.9-4.2.4*
Catia V5 (オプション) R15 R19
EPS 7,8* 7,8*
IGES 5.3 5.3
KeyCreator 未対応 V9
Parasolid 17 20
Pro/E  (オプション) Wildfire2 Wildfire5
Raster 2 Vector Artに搭載 Millに搭載
Rhinoceros 3 4
SolidEdge V17 ST2
SolidWorks 2006 2011
SpaceClaim 未対応 すべて
ASCIIHPGL 未対応 対応
UG (オプション) 未対応 NX7
▲Top▲

X vs X5 処理スピード比較

項目

X1

X5

削減率

ツールパス生成

3分16秒04

2分07秒31

35%削減

Verify工具表示

22分17秒

12分02秒

41%削減

Verify ターボ

6秒41

5秒47

15%削減

使用ハードウェア HP EliteBook 8530w

CPU

Core2Duo Mobile T9900(3.06GHz)

メモリ

4GB

グラフィック

nVidia Quadro FX770M

OS

Windows XP Pro SP3

使用モデル

サーフェス :133+57面

▲Top▲
Mastercamは世界No.1のインストール台数実績を誇る3次元CAD/CAMシステムです。
.
Last Update 2012-05-16
Copyright© 2012 GENETEC CORP. ALL RIGHTS RESERVED.