Mastercam バージョン情報

Mastercam X5更新情報

Mastercam What's New!
2011/06/07 X5 MU1をリリースいたしました。
2010/11/01 X5をリリースいたしました。

ソリッドフェースへの色の割り当て

ソリッド面またはフィーチャ単位での色分けができる機能が追加されました!ツールパス作成時に、設定した色を選択することができるため、部分切削の設定が簡単に行えます。

 


ツールパス作成時に
ドライブサーフェス選択時に
「ソリッド選択を有効にする」
ボタンをクリックします。


オレンジ色の部分のみ
選択され、 加工されます。

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曲率解析 機能

3Dモデルの曲率を解析し色分け表示します。解析は指定値以下のR形状と最小R /フラット/その他の4種類に分けられます。 最小Rを検出し、使用できる 工具径が確認できます。モデルの特徴を細かく解析し、加工に活かすことができます。

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ドラフト解析機能

指定値以下の角度面と最小/水平/垂直/アンダーカット/その他の5種類に分けられます。アンダーカットを検出することで加工可能な領域を抽出します。モデルの特徴を細かく解析し、加工に活かすことができます。

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ソリッドパターン 機能


ソリッドのフィーチャーをパターン化し複数の形状を作成します。パターンをフィーチャーにすることでソリッドの処理が軽くなり、さらに元のフィーチャーを編集すると、パターン化されたすべてての要素が変更できます。▲Top▲

トランスレータ (全モジュール共通機能)

以下のリストは、Mastercam X5のファイルトランスレータがサポートしているファイルフォーマットの一覧です。

ACIS® R20 SP2、Alibre Design - V12、AutoCAD® DWG, DXF, DWF - 2011、Autodesk Inventor IPT, IAM, IDW - 2011、CATIA® V5 - R19 (オプション)、CATIA® V4 - 4.1.9-4.2.4 (オプション)、KeyCreator® - V9、Parasolids® - 20、Pro/E® - Wildfire5、Rhino® - 4、Solid Edge® - ST2、SOLIDWORKS® - 2010 SP2.1、Unigraphics - NX7 (オプション)

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2軸高速加工向けツールパス ダイナミック加工ツールパスの大幅追加 (Mill 共通機能)

Mastercam X4 ではダイナミック加工としては1種類だけしかありませんでしたが、X5からは大幅に種類が追加されました。ダイナミックツールパスは、片刃加工とダウンカットを維持しつつ、切削工具の刃長全体を利用して効率的に加工を行います。これらのツールパスは、材質の除去を最大限にし、工具磨耗を最小限にするため、工具損傷の回避、加熱の抑制、切りくず排出の改善に効果的です。

ツールパスの種類

ダイナミックコア荒取り、ダイナミックキャビティ荒取り、ダイナミック追い込み、ダイナミック輪郭

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FBM 強化機能 (Mill 共通機能)


FBMによるテーパー壁の認識ができます。これによりFBMの適用範囲が広がりました。

回転4軸ドリル対応

回転付加軸を設定することで割り出し4軸によるドリル加工に対応可能です。

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3軸高速加工向けツールパス作成機能ツールパス追加 (Mill 3D以上)

最適化荒取りツールパス

最初にZ方向へ深く切り込んだ後、徐々に上へ向かって削り上がっていくためは、工具の刃長全体を使用し、1回あたりの切削量を多く取る加工です。外周刃を利用した深堀加工から、徐々に上方向へ削り上がります。切削抵抗を小さくするために片刃によるダウンカットを維持した独特のツールパスを作り出します。 高除去加工用の工具特性を最大限に引き出す加工方法といえます。

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ハイブリッド

一つのツールパス内で緩斜面と急斜面を認識し、スキャロップツールパスと等高線ツールパスを自動的に使い分けます。一度のツールパスで面を仕上げるため、工程間の加工の継ぎ目が出ません。斜面の角度により切削動作が変わるため、工具負荷の軽減が可能です。加工面全体を均一なピッチで仕上げるため、部位による精度のバラつきを抑えます。

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多軸インターフェイスの機能強化

クラッシックな多軸ツールパスとアドバンス多軸ツールパスのインターフェイスが統合されました。

すべての多軸ツールパスにおいて、設定項目にカーソルが入ると、「どの部分の、何の設定を行っているのか」をダイアログにグラフィカルに表示され、多軸加工の設定がより理解しやすくなりました。またホルダーライブラリが使用可能になり、ホルダの干渉チェックがすべてのツールパスで有効になりました。多軸ツールパスのソリッドに対するチェインも可能となりました。

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マシンシミュレータ機能

Mastercamで作成したCL(カッターロケーション)データを元に加工シミュレーションを行い、機械の動作やワークと機械構造物の干渉がないかチェックすることができます。また単に干渉チェックだけではなく、工作機械で加工する際の可動範囲チェックや急激な確度反転などを視覚的に確認することにより、それぞれの加工機にあった最適なツールパスを作成することができます。

  • 干渉チェック機能
  • リミッターチェック機能
  • Verify機能
  • 軸反転表示機能
  • シーケンス機能
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機械マクロ対応!Gコードベースのシミュレーター NCチューナー

マシニングセンタ(5軸対応)、旋盤、ワイヤカット等の工具軸軌跡シミュレータ。工具形状と工具先端の軌跡をワイヤフレームで表示します。機械マクロを使用されているお客様でもGコードベースで機械動作を確認することができます。Gコードやマクロを編集した結果も表示可能です。(NCVIEWにアップグレードも可)

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SG-Manager

DNCの単一回線が使用できます。(複数本対応のCNC Managerにアップグレードも可)

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Last Update 2016-10-05
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