ホーム > mastercam > 3軸加工(MILL3)
Mastercam Mill Level 3

Robotmaster

3軸加工

Design、Mill Level 1~2の機能に加え、複合面を対象とした3軸加工に対応。荒取り・仕上げともに多数の加工パターンを搭載し、形状・素材に応じたツールパス選択が可能です。

 


高速加工用ツールパス作成機能(HST)

工具負荷を一定に保つ高速加工用ツールパス作成機能(以下:3DHST)では、4種類の荒取り用ツールパス(キャビ荒取り・コア荒取り・荒取り追い込み、最適荒取り)と、8種類の仕上げ用ツールパス(等高線・スキャロップ・平行・ペンシル・スパイラル・放射状、ハイブリッド)の作成が可能です。また、ホルダの干渉チェック機能、進入退出方法の詳細設定、取り残し加工の設定が可能です。

 

▲Top▲
3DHST コア荒取り

3DHSTコア荒取り

外側から切り込み、ダウンカットを維持しながら片刃切削を行います。高送りによる荒取りに最適です。

▲Top▲
3DHST キャビティ荒取り

凹みの中心から外側に向かって等ピッチで切削します。斬り込み動作やコーナー部にR動作を挿入し、工具負荷を軽減します。

▲Top▲
3DHST ハイブリッド

3DHST ハイブリッド

曲面加工時に等高線とピッチ一定加工を傾斜角度で切り替え、継ぎ目のない高精度な加工面を実現します。

 

▲Top▲

ツールパス最適化機能


最適前

yajirushi

最適化後
最適化後

ツールパス最適化機能では、サイクルタイムの最適化と仕上がり面のコントロールが可能となります。設定したトレランスの範囲内で、ツールパスの単純化と均一化を行い、スムーズな動作に変換します。この最適化機能を用いることにより、サーフェスの品質とともに、パーツの加工精度が向上します。

▲Top▲

荒取りポケット加工

全刃切削を回避するため、ループ動作の追加が可能。
「ポケット全体」、「全刃切削時のみ」を選択できます。

 

▲Top▲

追い込み加工

追い込み

荒取り工程で取り残した部分を切削し、仕上げ工程の工具負荷を軽減します。前工程、STLデータとの比較で取り残し部分の検出が可能です。

▲Top▲

フローライン加工

面の法線方向に沿ってツールパスを作成します。面の曲率と平行に削っていくため負担が少なく、仕上げ面の精度が高いツールパスです。

▲Top▲

仕上げ等高線加工

Z軸斬り込み一定の等高線加工に加え、傾斜が緩やかな面を自動検出して、その領域のみを加工するツールパスを同時に作成します。

 

▲Top▲

ブレンド加工

2本の輪郭線の間で加工経路を徐変させるため、無駄な切削動作を減らし、形状に沿った仕上げツールパスの生成が可能です。

 

▲Top▲

スキャロップ

選択肢た曲面に対して等ピッチでツールパスを生成します。形状の特性(緩・急斜面など)に関係なく、面精度を均一に保つことができます。

 

▲Top▲

取り残し加工

仕上げ加工で取り残した部分を小径の工具で切削します。工具負荷を考慮し、ワークの外側から徐々に斬り込んでいきます。

Mastercamは世界No.1のインストール台数実績を誇る3次元CAD/CAMシステムです。
.
Last Update 17th Feb, 2012
Copyright© 2012 GENETEC CORP. ALL RIGHTS RESERVED.