マウスをドラッグしてジオメトリを修正
ドラッグモード機能は、スーパートリムで以前導入され、図形要素トリム(「自動」以外のすべての「方法」)、図形要素フィレット、図形要素面取りの機能で利用できるようになりました。マウスをドラッグすると、Mastercamは、マウスと接触したワイヤフレーム要素に機能を実行します。機能をパネルの設定を変更して各動作を修正してください。
シーケンスが完了(マウスボタンを開放)しても、クイックアクセスツールバーの制御を使用、あるいは[Ctrl+Z] や [Ctrl+Y] で操作を取り消しあるいはやり直すことができます。