補助金を用いてITツールの検討を

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ものづくり補助金における審査ポイントを纏めた資料及び審査チェックシートをアップしました。またものづくり補助金にてゼネテック商材を検討されているお客様は、検討特典として、申請書の添削サービスを無償にて提供致します。

補助金とは?

このページでは補助金に関してご説明致します。補助金とは、行いたい事業に対して実施のサポートのために給付するお金のことです。下記では弊社ゼネテックの商材がよく使われる2種類の補助金をご紹介します。
※また下記の補助金の他「省エネ」「CO2削減」「軽減税率対策」「サポカー」など多岐に渡り、昨今では「新型コロナウィルス(COVID-19)対策」の補助金も出ております。

①ものづくり補助金 ②IT導入補助金 ③特別枠(C類型)について 

チラシにも纏めておりますので、ダウンロードしてご確認ください。

①「ものづくり補助金(一般型)」

補助対象経費:新製品開発の製造機器購入・システム構築費 ※1
補助率:最大1,000万円 補助率:1/2(小規模事業所20名以下は2/3)

昨年との違い2019年2020年
事業期間最大6か月程(単年毎)最大10か月(向こう3年間)
補助率基本2分の1 ※22分の1 (小規模事業所 2/3)
応募要件3~5年で付加価値額年率3%及び経常利益年率1%の向上左記の他、給与支給総額+1.5%以上 地域別最低賃金+30円
減点措置特に無し過去3年以内に同じ補助金を受給している事業者には、審査にて減点措置
申請方法紙提出及び電子申請完全電子申請

※1 ものづくり補助金には、ハード・ソフトの縛りはありません。
※2 2019年度は「先端設備等導入計画の認定」を得ている事業者は補助率が2/3でした。

【導入事例】
■現在は金型部品のみの製造をしているが、今回この技術を用い、航空機産業に参入したい。そのために工作機械(同時5軸加工機)とMastercam(3次元CAD/CAMシステム)を導入。
■溶接ロボット及びRobotmaster(ロボットオフラインティーチングシステム)を導入し、生産体制を強化するとともに、性能評価のアップ、作業員の労働時間短縮を目指す。


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ゼネテックではものづくり補助金における審査ポイントを纏めた資料及びチェックシートをアップしました


こちらよりお申込みください。(資料請求ページにて、カタログ送付希望からお選びください)
また、ものづくり補助金にてゼネテック商材を検討されているお客様は、検討特典として、申請書の添削サービスを無償にて提供致します。こちらは別途お問い合わせください。

今後のスケジュール


現在2020年8月3日(月)より第4次公募が開始されております。次回締切は2020年11月26日(木)17時の予定です。
※ものづくり補助金に関する詳しい情報は、【ものづくり補助金総合サイト(http://portal.monodukuri-hojo.jp/)】をご確認下さい。

②「IT導入補助金」

補助対象経費:業務フローのシステム化(ソフトウェア) ※1
補助額:A類型 30万円以上150万円未満
補助率:1/2

2020年度 ゼネテックA類型・C類型登録ITツール登録内容

【導入事例】
■現在使用の工作機械が手打ちでの対応のため、Mastercam(3次元CAD/CAMシステム)を導入することで、加工時間短縮・工作機械稼働率アップ・加工ノウハウの蓄積を目指す
■自宅または顧客先などで即座に確認・編集ができるようSOLIDWORKS(3次元CADシステム)を導入し、効率アップだけでなく、テレワーク対応として導入

今後のスケジュール


現在公募中です。締切として2020年8月31日、9月30日が設定されています。
※IT導入補助金に関する詳しい情報は、【IT導入補助金2020サイト】をご確認下さい。

注意点:2020年度より完全に電子申請となります!

上記2種類の補助金は2020年度より完全に電子申請となります。ものづくり補助金は jGrants ホームページにて申請を行ないます。

また上記サイトにて申請を行なう際、「gBizID(GビズID)プライム」(電子申請用ID)が必要となります。GビズID ホームページ にて補助金検討のお客様は必ずIDの取得をお願いします。
※このIDの取得には、①SMSができる携帯電話、②印鑑証明書と登録印が必要なため、法人代表者及び個人事業主以外は作成できませんのでご注意下さい。
※IT導入補助金には「IT導入補助金2020ポータルサイト」を用いますが、ご利用には「gBiZIDプライム」登録が必須となります。

※上記にてご紹介した2種類の補助金は、弊社ゼネテックの商材がよく使われる補助金(経済産業省中小企業庁管轄)ですが、条件によっては、他省庁・各都道府県の補助金・助成金に対応が可能なものもございますので、ご気軽にご相談下さい。

③特別枠(IT導入補助金でいう「C類型」)に関して

今回、ものづくり補助金・IT導入補助金・持続化補助金の3種類の補助金にて、令和元年補正予算を3,600億円(今後3年間)を計上しましたが、これとは別に、令和2年補正予算にて、700億円を計上することになりました。
特別枠に関する趣旨として、
「新型コロナウイルスが事業環境に与える影響を乗り越えるために前向きな投資を行う事業者に対して、通常枠とは別に、補助率を引き上げた「特別枠」を新たに設け、優先的に支援します。」
との記載があり、基本は昨今のコロナ禍を乗り越えるための投資に関して、補助金を使っていきたいとの国の意向が感じられます。
今回の特別枠は、上記3種の補助金ともに対応しますが、ここでは①ものづくり補助金②IT導入補助金に絞ってお話しします。

【①・②共通点】
Ⅰ:補助率:1/2⇒甲:2/3 乙・丙:3/4にアップ
Ⅱ:申請要件 補助対象経費の6分の1以上が、甲乙丙のいずれかの要件に合致する投資事業であること

甲:サプライチェーンの毀損への対応乙:非対面型ビジネスモデルへの転換丙:テレワーク環境の整備
顧客への製品供給を継続するために必要な設備投資や製品開発を行うこと
(例:部品調達困難による部品内製化、出荷先営業停止に伴う新規顧客開拓)
非対面・遠隔でサービス提供するためのビジネスモデルへ転換するための設備・システム投資を行うこと
(例:店舗販売からEC販売へのシフト、VR・オンラインによるサービス提供)
従業員がテレワークを実践できるような環境を整備すること
(例:WEB会議システム、PC等を含むシンクライアントシステムの導入)

①ものづくり補助金の特別枠に関して

上記要件(甲乙丙)を満たせる申請であれば、「特別枠」で申請してください。
なぜなら「特別枠」にて不採択となった際も、「通常枠」で加点の上、再審査されるからです。特別枠申請で、要件を満たしていないと判明した際も、通常枠での補助率等が適用され、要件を満たさないため不採択になることはありません。(公募要領に記載済)

②IT導入補助金の特別枠(C類型)に関して

通常枠(A類型)と特別枠(C類型)の大きな違いは、まずものづくり補助金とは違い、申請時にどちらかを選択する必要があります。また通常枠(A類型)は補助額30万以上150万未満ですが、特別枠(C類型)は30万以上450万未満とB類型の上限まで使用できる点も大きな魅力となっています。

その他参考サイト


■独立行政法人 中小企業基盤整備機構 https://seisansei.smrj.go.jp/
■中小企業向け補助金支援サイト ミラサポplus(中小企業庁) https://www.mirasapo.jp/subsidy/guide/check.html
■全国中小企業団体中央会 ものづくり補助事業の活動・成果を紹介 http://www.monodukuri-hojo.jp/TopPage.aspx

【補助金に対する問い合わせ】
エンジニアリングソリューション本部 プロダクト・マーケティング部 長谷川まで
(TEL:03-3226-8989 Email : hasegawa.aoi@genetec.co.jp