MastercamのCAD機能の一種。ワイヤーフレームを作成した後、ライブ(編集可能)状態であった図形要素がコマンドの終了やほかの要素の作成の開始により、図形として固定された状態を指します。いったん要素が固定されると、リボンバーまたはダイアログボックスから編集できなくなります。固定要素を編集するには、Mastercamの解析機能を使用します。
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